【清原和博の２０１７円７月現在は激ヤセ！？】
どうもエイトです。
６月も昨日でおわり、
７月に入りましたね。
昨日６月３０日の予報では、
７月１日の朝の天気は、雨でしたが、
起きてみたら、すっきり快晴です！
清々しいですね。
ただ、暑くなりそう。
今日７月一発目は、清原和博さんについて書きます。
清原和博さんを久しぶりに見ましたが、
かなり変わっており、驚いております。
今の清原さんの顔は、前よりも清々しい感じがします。
逮捕後、最新の顔の画像はこちらです！！
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Number930号「清原和博『告白』」
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どうでしょうか。
昔の逮捕前の黒ずんだ感じから、一転、
逮捕後の７月現在は、
かなり感じが良いのではないでしょうか。
ちなみに逮捕されたのは、２０１６年５月。
そこから、
１年２ヶ月が経とうとしております。
ちなみに２００９年の時の顔の画像はと言いますと、
本の表紙です。
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そして、
これが今年４月の画像であります。
#清原和博 、支援の「付き人」自殺にショック 周囲の懸念は…https://t.co/OO5w9TRLdQ
清原は「なんでや、なんでや……」と、涙をこぼしながら語りかけていた。“付き人”として、これまでのシャブ抜き生活を支えた六本木のサパークラブオーナーが突然、自ら命を絶った— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年4月27日
最新の画像と比較しましても、
やっぱりだいぶ顔がスッキリしている感じがしますね。
激ヤセまではいかないのかもしれませんが。
七三分けスタイルは良いのですが、
眉毛の細くとがらせるのはちょっと心配で
大丈夫？という人も。
見た目がスッキリしましたが、
気持ちの方は、過去を振り返って何を感じているのでしょうか。
逮捕後、前を向いて、一歩一歩踏み出しているのでしょうか？
そして、
ここまで見た目が変わった原因や理由は何かあるのでしょうか。
【スポーツ専門誌『Ｎｕｍｂｅｒ』の内容と感想！】
スポーツ専門誌『Ｎｕｍｂｅｒ』でロングインタビュー
ではこのように答えております。
「薬物とは一日一日が戦いで、戦いは一生続いていく」
と言い、現在は薬を使いたい気持ちにはならないと語っております。
そして、
過去巨人時代には、
「負けて叩かれるのは自分」
と言い、責められるのは長嶋監督でも松井でもなく、
負ければ自分のせい」
相当ストレスがかかっていたのかもしれません。
その清原和博さんのコメントに共感する人も多いです。
当時は勝てば長嶋、松井秀の手柄。
チームがうまくいっていないと清原のせい。
そして、今でも清原和博さんを応援する声は多いですね。
西武時代、巨人時代の清原が好きだ！
と言う人たちの応援コメントは多く、
清原選手が憧れだったという方なんて人も。
子供時代のヒーロー。
だからこそ、なおのこそ、
しっかりと立ち直っていただければと思います。
ただ、インタビューで、長嶋監督や松井さんのことを挙げましたが、
自分の非を他人のせい、不遇のせいにするのはいけない。
という人もいます。
（ちょっとここで名前を挙げられた長嶋監督は神格化されているし、
松井さんは、マスコミにも紳士的に対応していたからもあったかと。）
（長嶋監督はぼろくそに叩かれていたときもあると。）
薬の使用に至った原因を環境のせいにして
一人抱え込んだ自分が可哀想っていう
その考え方を直す必要があると心配の声もありますね。
清原和博さんは、本当に周囲がびっくりするほど、
見た目は変わりました。
心から変わろうと思っていると信じたいです。
【最後に】
ナンバー「告白」では、ダルビッシュが清原和博さんへエールを送っております。
「僕がやれることは何でもします」
周りが何を言おうが何でもサポートするという
清原さんへのダルビッシュの想いがありますね。
ただ、不安もあります。
今年４月には、親友ともいえる方が亡くなっております。
（詳しくは、上記新潮社のｔｗｉｔｔｅｒから）
今回の告白本では、薬に手を出す気にはならないというが、
ふとした拍子に、
ということはあるかと思います。
そういった時に、
他に支えとなるものがあるのか。
本当に、清原和博さんを応援する声は
数多くあります。
そんな支えを大切にしてもらえたら。
また、しっかりと治療施設に通って、
改善していってもらいたいです。
まだまだ戦いは続くと思います。
いつかは、野球の解説者として、
活躍してもらえたら、、、そんな姿を見たいですね。
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